いとしいひと...ゆめのなかでであったきみ
ときをとめてそっときみをつつみこんで
めぐるめぐる...ときのなかで...いまもきみだけをみつめてる
かなしいひと...いたみのなかわらったきみ
きずをだいてひとりきりでねむりにつく
なみだながすきみのほほに...そっと...くちづけてあげるから
きみにあうためにゆめをこえるしろいつばさひろげ
そらにとびたとうにじをこえてきみをだきしめるために
いとしいひと...とおいかこにであったきみ
このてのなかずっときみをつつみこんで
めぐるめぐる...ときのなかで...いまもきみだけをみつめてる
きみにあうためにゆめをこえるしろいつばさひろげ
そらにとびたとうにじをこえてきみをだきしめるために
きみにあうまではあふれそうなおもいむねのなかで
きっととびたつよときをこえてきみをだきしめるから
きみにあうためにゆめをこえるしろいつばさひろげ
そらにとびたとうにじをこえてきみをだきしめるために