いつまでたってもこないむかえのふねをまってた
そしてもどったいつものしごとにぼく
のむすめもむすこもおなじだった

あおむけになってはいのそらをみた
がくのあせをぬぐってくるったようにふりおろす
てをにぎってやみをたたえてきみのちちとははもいっしょだった

くりかえそういたみになれるまでどんなくすり
もいたみとめにもならない
どうかぼくのそばで
このループをずっとみてくれるかい
でぐちをみつけるそのときまで

かせぎをわけあおうむかえのふねのために
むすこもむすめもちゅうをただようだけ

じりひんだっためぐみをまったコンビニのまえきみをまった
かんがえていたループのさきをいのっていたじぶんのすべてに

くりかえそういたみになれるまでどんなくすり
もいたみとめにもならない
どうかぼくのそばでこのループをずっとみてくれるかい
でぐちをみつけるそのときまで

いつまでたってもこないむかえのふねをまってた
ひかりがみえていたあしたもおなじ
でもたぶんあれがでぐちなんだ

Composição: