おまえと

たちどまるひまなんかないさ
かんがえるよゆうなんかないさ
ありったけのおもいをむねに
しゃくねつのたたかいのなかへ

あまりにもおおきなちからのかべ せかいのやみ
ぜったいまけるもんか げんかいこえて

いまはわからないほとばかりだけど
しんじるこのみちをすすむだけさ
どんなてきでもみかたでもかまわない
このてをはなすもんか
まっかなちかい

いつまでもいつまでもおいつづけるんだ
どこまでもどこまでもあしたへのゆうきを
どこまでもどこまでももえたぎるはあとをおまえと

いつだってきぼうにあふれた
そのえがおこどもたちのゆめ
どうしてもまもりぬかなくちゃ
このあついちがながれでるかぎり

なんでもいいからだれもなかないせかいがほしい
ぜったいみつけるんだ しんじつのかぎ

なんどみすしておちこんだとしても
あきらめちゃだめだ まえをむこう
たいせつなものまもりこのしみを
おもいきりだきしめて
まっかなちかい

いまはわからないことばかりだけど
しんじるこのみちをすすむだけさ
どんなてきでもみかたでもかまわない
このてをはなすもんか
まっかなちかい

いつまでもいつまでもおいつづけるんだ
どこまでもどこまでもあしたへのゆうきを
いつまでもいつまでもおいつづけるんだ
どこまでもどこまでももえたぎるはあとをおまえと

Composição: Yoshiki Fukuyama