かがやくきぼうが
このまちをかけぬけるから
いつだってしんじあえるなかまと
てをつなぎながら
こころのまま
しんじるあしたをさがしつづけてる

たちつくすざっとうのなか
とざかるきみをみつめてた
わかちあうそのたいせつさ
いまはわかっているから

いくつものえがおがきょうをいろどって
みんなをつつみこむ
そんなあたりまえをまもりたい

うごきだすゆめをこのそらにひびかせたら
ゆるぎないちからげんじつをとらえてゆく
よわさうちあけるそんなつよさをまってたから
いつのひもわすれないよ
このきずなだけだきしめて
むねをはって
ほこれるみらいをうちつらぬいてく

ひとりきりこころとざして
いくつかのやみをこえてきた
いつからかきづかされてた
ひとりじゃないそのつよさを

おもいだすはじめてきみとあったひを
あれからたくさんのおたがいのきもちを
かわして

てにしたきらめきこのせかいてらしてゆく
かさなるおもいがわたしをみちびいている
だいすきなきみのそのゆめをまもりたいから
いつだってしんじあえるなかまとこころつめいでる
わたしらしくまっすぐなねがいをつらぬいてゆく

(foo, we can accept reality)
(i’ii link the personal wall for me and you)

きみのやさしさを
(the feeling dive into my heart)
いつもかんじてる
(so, i continue eternal reality)

うごきだすゆめをこのそらにひびかせたら
ゆるぎないちからげんじつをとらえてゆく
かがやくきぼうが
このまちをかけぬけるから
いつだってしんじあえるなかまと
てをつなぎながら
こころのまま
しんじるあしたをさがしつづけてる

Composição: