くもりだらすでへらてられてた
もっとみたくてこいしちゃったんだ
つばめとばしたきみのはだかにみあうよな
ぼくになれるかな
みわくをはらいきれないがらんどだった
からだがそまりきったさきがこわいけど

はなのよなべいびがるいつもみてるさきはそっぽ
きづかないふりするたびにこころがちとぬれる
さよならのあめが
ぱらぱらとふるよほですこさめ
のうちだったらこころふくのもまだかんたんなのにできない

こいの
よいたち
させないかさ
がじゃまだなんて
まだおもえないんだ

よひとよやまなくてそれでもおもいながら
ひくくとんだつばめをみてた
ふきげんなべいびがるいつもみてるさきはそっぽ
きづかないふりするたびにこころがちとぬれる
さよならのあめがぱらぱらとふるよほです
こさめのうちだったらこころふくのもまだかんたんなのにできない
できなああああい

まくでんにきたいしちゃう
きみはまだぼくのはながさをはかまいり
いけなくてごめん
さつばつなあめがきみをゆるさなかったひから
こいしたんだよかってにきみをさしたりしてさ
いなくなったべいびがるやさしくなるおとできょも
はなのよなはだかをかんがえてせつなくなったりするんだよ

Composição: Enon Kawatani