せかいじゅうがまだきずいていない
みちすうのじぶんにじしんがある
じゆうにとぶのさ、じざいにえがくさ
なもしらぬひとのうんめいもかえる

こころにはいつもいっぴきのへび
おりじなるそしてつよくてかれい
きみのじょうしきだってたべよう
そしてきばむくあいつでさえも

いきかたをきめたきょうかしょはない
ほんしんとであいりみっとはきえる

ありのままがいいありのままでいい
せいえんはいつでもこころに
わすれたことないしょきしょうどうってやつは
どこまでもいこうかぜんに
ながいおもいのそのさきへ
かならずみせるけしきまで

まっちいっぽんよわかったひがいまはりんともえつづくひがん
だれかのいきじゃとうていきえない
じぶんでけすほうほうもしらない

かんかくをほこれかんどうをまもれ
せいえんはいつでもこころに
ながいみちだとしっていても
ほんしんだけをそだててきた

あこがれやすきがちをめぐってる
よりおんどたかくもえているほのお
だいじなひとのほこりになる
しんじたことばだけをうたっていく

むかしのじぶんとやくそくをした
それだけをおっていくたび
むねのなかせいえんを
あいしたいあいされたい

ありのままがいいありのままでいい
せいえんはいつでもこころに
わすれることないしょきしょうどうってやつを
どこまでもいこうかぜんに
ながくくるしいひびなんて
かぜにきえていくけしきまで

Composição: