わたりろうかにまいこむはなびら おくじょうへとかけあがって
みんないっしょにねころんで あおぐたかくすんだあおぞら
ありがとうじゃなくさよならでもない うまくいえずだまりこむ
だれかがぽつりまたなっていいって そらにてをのばした
あきるほどまいにちわらいあってた
さいこうのともよいざたびだつときだ

ひらりはなびらちってくそのわけはほらかぜにのり
はばたくためさあたかくとぼう
ゆめをきざんだつぎのまちあわせばしょはみらい
いまふみだそうやくそくのあすへ
なつのよにみたせいざのうみふかいあきのおちばみち
まふゆのほうかごかくしてたゆめかたりあったきもち

たとえはなれてもずっとつながってる
さいこうのとものせにえーるをおくろう
きつくくちびるかみしめなみだをこらえててをふるよ
はなびらまうこもれびのなかで
ゆめをかなえてむねはってみんなとあうため
いまかけだそうあたらしいひびへ

なんかいもふりむきわらってさけぶなごりをおしむこえ
たかいそらにすいこまれていく
ゆめのとちゅうでつかれたらいつでもあおうぜ
ひとりじゃないから

ひらりはなびらちってくそのわけはほらかぜにのり
はばたくためさあたかくとぼう
ゆめをきざんだつぎのまちあわせばしょはみらい
いまふみだそうやくそくのあすへ

Composição: