いびつなモンスター たびの途中で
きみがかいたかいがのような
きみょうな展開に きみのたすけこうこえはまだ
きこえなくて

みにくいろうばが みちをさがして
すさびれたろうやのかぎをよこした
がくのだんぺんてきなことばをよみこんだ
めをこらして

かんじょうのすきまにつけこんでくいびつなモンスター
あんぜんなことばでおしかろしてきたけど

1つ1つつたわっていって
1つ1つつながってくんだ
こわいこわいくらいくらいやみがおとづれてこようとも
1つ1つかさなっていって
1つ1つひろがっていくんだ
みらいにかちをかくあんで〜ゆれーしょん

いびつなモンスター たびのおわりで
かたちはどうやらみえないようだ
ひかったしゅんかんにひろがるきみのせかいにまだ
ふれてたくて ふれてたくて

わたしはモンスター?ときにまよって
ひげきのモンスターとなをなんおった
こわいこわいくらいくらいみらいきたいそんなもんはぜんぶけしさって

1つ1つつたわっていって
1つ1つつながってくんだ
こわいこわいくらいくらいやみがおとづれてこようとめ
1つ1つかさなっていって
1つ1つひろがっていくんだ

めのまえのとびらあいてほら
きみのてをにぎるから
みらいにひびくあんで〜ゆれーしょん

Composição: Takuya Yamanaka