はじまりだけにめをむけて
くらべられてもくがくをみる
からくれに、たそがれそらに
せんりつさえもゆめに

さげすむめがみてくるそのけんお
なにも、どこも、すべて
ひていひょうげんだけされてしまうきいろ
きりさめにきえる

そのかおにはりついたえみさえ
きりすててやりたい
とおもうの
きょうぜつと、ひていと、ぞうおさえも
すべてきらいなだけ

ああ
そのかおにはりついたえみさえ
きりすててやりたい
とおもうの
きょうぜつと、ひていと、ぞうおさえも
すべてきらいなせい

Composição: Tatsumi