とぎれたきおくのなかにひとりとりのこされてる

とけいのはりがやけにはやくすすむ
こえもだせないまでただおわる

あまずっぱいゆめはきえてく
いつになったらかわれるのかなあ

おさなさがのこったままどうしようもないままで

じぶんをしばってむじかくなままで

ごーるがぼやけていってもうぼくはなにもできないきすらして
ぜんぶきみのせいだよなんてむせきににいえたらとか

なさけないだけさ

Composição: Hagure