ぐどんなようなうろんなような
きみがかがやいては ひかりのようにみえるわ
そりゃあどうきがふじゅんなような
それでぼくはまんまとみちをふみはずす

なんねんもなんねんもこころにやどったたいようが
たいしゅうのかんせいじゃ あくまのようだって
なんでよ
ぶきようにいきてるかれがもう
きょうそだってつとめるそんなかんかくさ

しんねんをどうやっててにいれりゃいいのか
はうつうをおそわった
せんせいとよんでやっていいですか
さいこうのいきているきょうてんは
ぼんじんにはあくやくにみえるか
かわいいひとさ

ふあんだ、どうもいかんのいだ
ひびがひびわれては
だんだんおちていくが、まあ
わかってないようなせかいはいやだ
それできみのどこでもいいからふれていたくて

ゆめがしんぞうがしはいされ
いつもきみのことばっか
へたくそなせかいせいふくをきみはたくらむが
そうだな
もうぼくはくぐつとよぶに
ふさわしいのさ

たいようも、そらも、ことばも、うみも
さいぼーぐも、ゆうれいも、しんらのばんしょうが
あくまにみえたあのひのぼくが
たちむかうためのひかりをきみにもらったよ
がいとうも、こねこも、ひいろーも
あいどるも、まんもすも、しんらのばんしょうが
だれも、なにも、ぼくらをみないけど
しらしめるちからもっていつか
ひのめをみようぜ
ぐちゃぐちゃにしようぜ

Composição: Harukawa Hashikko